薪ストーブ

2021も4日目 今年もどうかよろしくお願い致します。このきまぐれ雑記 本当にきまぐれで見ていただいている人はいないと知りつつも今年も気が向いたら書いてゆきます。

さて タイトルの薪ストーブ。実は我家は家を建てた当初から薪ストーブを使って降ります。が、25年かなり雑に酷使したためか数年前より時々異常燃焼するようになっておりました。不調の原因もつかんではいて一度専門家に応急処置をしてもらったのですが、家の中で火を使う道具ですので不安が募り買い換えることになりました。

これまではドブレ900G重厚感がありとても気に入っていたのですが仕方ないですね。今回は鋼板製でこれ1台で家全体を温められるか一抹の不安もありましたが、お付き合いいただいているストーブ屋さんの薦めもあり 思い切って買い換えました。

二ヶ月使った印象は高温での燃焼に強い気がするのと特徴ある空気調整がとてもしやすいです。難点は薪の投入が前の扉からで薪を追加する際に灰が舞い上がって出てくることがあるのと灰受け皿の取り扱いに少々扱い難さを感じて降りますが、早々買い替えができる物ではないので慣れるしかないですね。

ちなみに新しいストーブはイギリス製 hunterstoves社のSKAGEN5です。買い替えにあたりストーブの選定、設置にお世話になりました「かわはら薪ストーブ本舗」の川原さま。大変お世話になりありがとうございました。

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